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🏠 中古住宅を購入する前に知っておきたいこと。建物だけでなく書類の確認も大切です

    おはようございます。


    昨日は、不動産キャンプの講義で「重要事項説明書の作成方法」について学びました。

    不動産を購入するときには、契約の前に「重要事項説明」というものがあります。

    これは、購入する土地や建物について、法律上の制限や設備、契約に関わる大切な情報などを確認し、説明を受けるものです。

    今回は、その説明に使う書類について学びました。

    📄 家を買うとき、建物の状態だけを見ればいいの?

    中古住宅を購入するとき、皆さんは何を確認しますか?

    間取りや日当たり、建物の傷み具合、リフォームにいくらかかるのか。

    気になることはいろいろあると思います。

    もちろん、こうした確認は大切です。

    ただ、建物を見るだけでは分からないこともあります。

    例えば、建物を建てたときの書類や、その後に増築・改築をしたときの記録などです。

    昨日の講義では、こうした書類を確認することの大切さを学びました。

    🔍 建物の状態を調べる「インスペクション」

    皆さんは、インスペクションという言葉を聞いたことがありますか?

    これは、建物の基礎や外壁のひび割れ、雨漏りなどの不具合がないか、専門家が目視や計測などによって調査する「建物状況調査」のことです。

    中古住宅を購入する場合、購入前に建物の状態を確認するための判断材料になります。

    ただし、調査をすれば建物のすべての不具合が分かるというわけではありません。

    どこまで調査したのか、どのような結果だったのかを確認することも大切です。

    🏗️ 建物を建てたときの書類も大切

    講義では、「確認済証」と「検査済証」についても学びました。

    少し難しい言葉ですが、簡単にいうと、それぞれ次のような書類です。

    • 確認済証:建物を建てる計画が、建築基準関係規定に適合しているか確認を受けた際に交付される書類。
    • 検査済証:工事が完了したあと、完了検査を受けて適合が確認された際に交付される書類。

    では、こうした書類が見当たらない場合はどうすればいいのでしょうか。

    書類がないからといって、すぐに違反建築だと決めつけることはできません。

    行政の窓口で記録を調べたり、別の資料を確認したりする必要がある場合もあります。

    また、建物を建てた当時は法律に適合していても、その後の法改正によって現在の基準には適合しなくなっている建物もあります。

    このように、建物の状態だけでなく、建築された時期や当時の法令、現在の状況なども確認する必要があるのです。

    ✏️ 建物に関わる仕事をしていても、学ぶことは多い

    私は普段、アパートやマンションのリフォーム、原状回復工事、建物修繕などの仕事に携わっています。

    建物の傷みや修繕については、日々の仕事の中で目にする機会があります。

    しかし、不動産の売買となると、建物の状態を確認するだけでは足りません。

    関連する書類を調べ、必要な情報を整理し、買主様に分かりやすく説明することも必要になります。

    今回の講義を受けて、建物を見る目と、書類を確認する目。その両方を身につけていかなければいけないと感じました。

    まだまだ勉強することはたくさんあります。

    学んだことを一つずつ実務につなげていきたいと思います。

    📝 つぶやきメモ

    普段から建物に関わる仕事をしていても、知らないことはまだまだあります。

    知っているつもりでも、改めて学ぶと気づくことがある。

    勉強したことを自分の知識で終わらせず、お客様に分かりやすく伝えられるようになりたいと思います。

    📓 不動産の仕事から、日々の出来事まで。

    仕事での気づきや、暮らしの中で感じたことを発信しています。

    💡 何気ない話の中にも、何か発見があるかもしれません。

    また次回も、よかったらのぞいてみてください!