おはようございます。
今日は、月刊不動産に掲載されていた、みずほコンサルティングの方による「作業代行から経営コンサルタントへ。管理会社の新たな存在意義と資産価値の守り方」という記事が気になりました。
これからの賃貸管理会社は、単に建物を管理するだけでなく、オーナーの資産価値を守り、高めていくための提案が求められるという内容です。
確かに、これから年月が経過すれば、建物の老朽化は進んでいきます。
では、既存の建物をどう活用していけばよいのでしょうか。
🔧 建て替えるだけが選択肢ではない
例えば、あるアパートでは、3点ユニットバスを、トイレと浴室が別々の間取りに変更しようとしています。
入居者にとって、風呂とトイレが別々になっていることは、物件選びの一つのポイントになると思います。
そのためのリフォームは、物件の魅力を高める方法の一つです。
ただし、工事費用は高額になります。
家賃をどの程度上げられるのか。空室期間の短縮につながるのか。そして、工事費用を回収できるのか。
こうしたことも考えなければなりません。
物件の価値を高めることは大切ですが、費用をかければ必ず収益が改善するわけではないからです。
🏢 既存の建物で、どこまでできるか
もちろん、建て替えられるのであれば、それも選択肢の一つです。
しかし、建て替えには多額の費用がかかりますし、時間も必要です。
だからこそ、今ある建物を生かしながら、どこまで価値を高められるかが重要になるのではないでしょうか。
必要な修繕を行う。設備を見直す。入居者のニーズに合わせてリフォームする。
建物の状態や立地、周辺の家賃相場などを考えながら、何に費用をかけるべきなのかを判断する必要があります。
これは、単に工事をするという話ではありません。
建物の将来を考え、オーナーの賃貸経営を支えることにもつながると思います。
✏️ これからの管理会社にできること
今回の記事を読んで、これからの管理会社には、建物を管理するだけでなく、オーナーと一緒に将来を考える役割も求められるのだと感じました。
建物を建てること以外にも、修繕やリフォーム、管理など、建物に関わる仕事はいろいろあります。
その中で、今ある建物の状態を把握し、どこを直し、どこに費用をかければよいのかを考える。
そして、オーナーにとって無理のない方法を提案する。
これからは、そうした積み重ねが大切になるのかもしれません。
古くなったから取り壊す、というだけではなく、今ある建物の可能性を考えてみる。
既存の建物で、どこまで資産価値を高められるのか。
自分も、建物に関わる仕事をする立場として、考えていきたいと思います。
📝 つぶやきメモ
建物は、年月が経てば古くなります。
でも、古くなったからといって、すぐに価値がなくなるわけではありません。
今ある建物をどう生かすか。
そのために何ができるのか。
現場での経験も大切にしながら、考えていきたいと思います。
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💡 何気ない話の中にも、何か発見があるかもしれません。
また次回も、よかったらのぞいてみてください!