おはようございます。
先日、国土交通省から2025年度の「宅地建物取引業法の施行状況調査結果」が公表されました。
その中で目に留まったのが、宅建業者の数です。
2026年3月末時点で、全国の宅建業者は13万3,727業者。
前年度より1.1%増えていて、なんと12年連続で増加しているそうです。
「12年連続かぁ」
数字だけを見ると、あまり実感が湧かないかもしれません。
でも、街を見ていると、ちょっと分かる気がします。
「あれ?ここにも不動産屋ができた」
「あっ、ここも不動産屋になってる」
そんなことが、以前より増えたように感じます。
昔は「歯科医院や美容室はコンビニより多いんじゃないか」なんて言われることがありました。
今は、それに不動産業者も加わってきたような感覚があります。
もちろん、実際の店舗数と宅建業者数は同じではありません。
それでも、街を歩いていて不動産会社の看板が目につくようになったのは、確かに感じます。
宅建業者だけでなく、宅建士の登録者も増えています。
2026年3月末時点の宅建士の総登録者数は124万3,738人。
不動産に関わる人が、これだけいるということにも少し驚きます。
これから先、さらに宅建業者が増えていくのか。
あるいは、開業に関する規制が変わるのか、宅建士の資格取得が難しくなるのか。
今のところ、私には分かりません。
ただ、街の中で「また不動産屋ができた」と感じるくらい、不動産業界の存在感が大きくなっている。
これは、ちょっと気になる変化です。
不動産の仕事をしている自分としても、これからどうなっていくのか、少し気にして見ていきたいと思います。
✏️ つぶやきメモ
数字だけでは分からないことも、街を歩いていると見えてくる。
最近、不動産屋の看板が本当に増えた気がします。