おはようございます。
今朝、ラジオを聞いていて、ちょっと驚いた話がありました。
災害ボランティアの方たちが、被災した建物の片付けなどをする際に、アスベストに注意が必要だという話です。
「そこにもアスベストの問題があるんだ」
これが最初に思ったことでした。
アスベストと聞くと、古い建物の解体工事などをイメージします。
でも、地震などで建物が壊れれば、壁や天井の中にあったものが露出したり、作業によって飛散したりする可能性があります。
ボランティアの方は、建物の専門家ではありません。
目の前にある壊れた家を見て、「ここにアスベストが使われているかもしれない」と判断するのは難しいと思います。
現在は、建物の解体や改修工事を行う前に、石綿(アスベスト)が使われていないか事前に調査することが必要になっています。
こういう話を聞くと、
「普通に暮らしていて、自分の家にアスベストが使われているなんて考えないよな」
と思ってしまいます。
自分が建物の仕事をしているからこそ、余計に気になりました。
売買でも、建物を見て終わりではなく、その建物がいつ建てられたのか、どんな状態なのか、気になることがあれば確認する。
そして、自分だけで判断できないことは、専門家につなぐ。
宅建士として、そういうことができるようになりたいと思います。
「知らなかった」で終わらせない。
少しずつでも、建物について知っていることを増やしていきたいです。
✏️ つぶやきメモ
まさか災害ボランティアの現場にもアスベストの問題があるとは思わなかった。
建物って、見えているところだけじゃないんだよな。