おはようございます。
昨日の不動産ニュースを見ていて、時代が変わったなと感じました。
全国宅地建物取引業協会連合会などが発表した「2026年 住宅居住白書」によると、住まい探しや物件の比較・検討で生成AIを利用した人は33.9%。
20歳代では53.4%と、半数を超えているそうです。
私が部屋探しをしていた頃は、分厚い賃貸情報誌を買って、ページをめくりながら探していました。
今ではスマートフォンで検索するだけでなく、生成AIに相談しながら住まいを探す。
ずいぶん変わったものです。
🤖 これからは空き家もAIに相談する?
今回のニュースでもう一つ気になったのが「空き家」です。
自分や家族の家について、すでに空き家になっている、または将来空き家になる可能性があると答えた人は37.2%。
さらに、空き家について「話し合いの必要を感じつつも、まだ行なっていない」という人が35.0%で最も多かったそうです。
空き家は、誰も住まなくなった瞬間に突然問題になるわけではありません。
「実家をどうしよう」
「親が住まなくなったらどうする?」
そんなところから始まるのだと思います。
これから先、こうした空き家の相談も生成AIにする人が増えていくのかもしれません。
🏠 空き家になる前にできること
空き家になってから慌てて考えるのではなく、その前に誰かに相談できる場所があればいい。
そういう受け皿が、これからますます必要になるのではないかと思います。
私には、建物の修繕や不動産の仕事を通じて経験してきたことがあります。
だからこそ、これからも空き家に関するニュースや、自分が学んだこと、仕事を通じて感じたことを少しずつ発信していきたいと思います。
読んでいただいた方に、何か一つでも役立つ情報を届けられたらと思っています。
すぐに答えが出るものではありません。
でも、情報を発信しながら、自分自身も学んでいく。
その積み重ねの先に、誰かが空き家のことで困ったときに、
「ちょっと相談してみよう」
と思ってもらえるような存在になれたらと思っています。
✏️ つぶやきメモ
分厚い賃貸情報誌をめくっていた頃から、生成AIで住まいを探す時代へ。
便利になったなと思う一方で、最後はやっぱり「誰に相談するか」も大切なのかもしれません。