おはようございます。
先日、不動産ニュースを見ていたら、気になる記事を見つけました。
2026年9月1日から、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が新しい資格「賃貸住宅経営アドバイザー(PMアドバイザー)」の認定をスタートしたそうです。
名前のとおり、単なる物件管理だけではなく、不動産経営分析を学び、賃貸住宅オーナーの経営をサポートすることを目的とした資格です。
特に面白いと思ったのが、
「リフォームや設備投資の効果を数字で説明する」
という考え方。
これは賃貸管理の仕事をしている人にとって、かなり実務的な内容だと思いました。
では、今まである資格とは何が違うのでしょうか。
宅建士
宅地や建物の売買・賃貸など、不動産取引の専門家。
賃貸不動産経営管理士
賃貸住宅の管理に関する専門家。
オーナーへの長期修繕計画などの提案も、その役割の一つです。
PMアドバイザー
賃貸住宅の管理に加えて、収益性を数字で捉え、オーナーの「経営」をサポートすることに重点を置いた資格。
こうして並べてみると、それぞれ少しずつ役割が違います。
資格が増えてくると、
「また新しい資格ができたのか」
と思ってしまいますが、今回調べてみて感じたのは、資格そのものよりも**「不動産業界が何を求めるようになっているのか」**を見ることが大切なのかもしれないということ。
昔は「管理する」ことが中心だったものが、これからは「数字を見て、オーナーに提案する」ことまで求められている。
そんな変化も感じました。
ちなみに、今回のPMアドバイザーは、今のところ受験する予定はありません。
資格が増えたからといって、何でも取ればいいわけではないと思っています。
自分の仕事に必要なのか。
実務で活かせるのか。
そこを考えながら、必要な知識を身につけていきたいと思います。
そして今回、改めて感じたこと。
やっぱり情報を取りに行くことは大事。
不動産ニュースを見ていなかったら、この新しい資格が始まったことすら知りませんでした。
資格を取ることだけではなく、業界で何が起きているのかを知ることも、自分の仕事につながっていく。
これからも、気になったニュースはなるべく拾っていこうと思います。
✏️ つぶやきメモ
資格が増えるたびに「取らなきゃ」と思うのではなく、
「なぜ、今この資格ができたんだろう?」
と考えてみる。
そこから業界の変化が見えてくるのかもしれません。