おはようございます。
朝晩は少しずつ過ごしやすくなり、季節の変化を感じるようになってきました。
先日、テレビで住宅のCMを見ていて、ちょっと面白いなと思いました。
「999万円で家が建つ」という内容なのですが、最初に思ったのは「安いな」ということより、
「目の付け所が面白いな」
ということでした。
CMでは、若い夫婦が中古住宅を購入し、業者がリフォームをしています。
そこに奥さんが、
「建て替えればよかった」
というようなことを言う。
そして、「999万円から家が建つ」という話につながっていきます。
🔨 中古住宅+リフォームだけではない
最近は、築年数の経った中古住宅を購入して、自分たちの好みに合わせてリフォームするという選択肢もあります。
私自身もリフォームの仕事に関わっているので、こうした住宅の活用は身近に感じます。
だからこそ、このCMを見て、
「中古住宅をリフォームする人に、新築という選択肢を見せているんだな」
と思いました。
新築住宅をそのまま紹介するのではなく、今ある住宅選びの一つをCMの中に登場させて、そこから新築につなげる。
こういう見せ方が面白いと思いました。
🏡 価格だけでは決められない
もちろん、999万円という建物の価格だけで住宅を考えることはできません。
土地を持っていなければ土地代も必要ですし、建築にかかる諸費用もあります。
中古住宅なら、購入後のリフォーム費用や、屋根・外壁・設備などの状態も考える必要があります。
さらに今の住宅は、耐震性だけでなく、断熱や省エネなどの性能も大切になっています。
そう考えると、
「中古だから安い」「新築だから高い」
と単純に決められるものでもなさそうです。
🤔 CMをきっかけに考えたこと
中古住宅を買ってリフォームする。
新築する。
建て替える。
住宅を取得する方法はいろいろあります。
どれが合っているのかは、土地の有無や家族構成、予算、これから何年住むのかなどによっても変わってきます。
今回のCMを見て、改めて思ったのは、
「家を買う」というのは、価格だけではなく、その家でどんな暮らしをしたいのかまで考えることなのかもしれない。
ということ。
そして何より、
「このCM、面白いな」
と思ったことから、いろいろ考えさせられました。
こういうところも、不動産の面白さなのかもしれません。
🏠 つぶやきメモ
999万円という数字には、やっぱり目がいきます。
でも、それ以上に気になったのは、そのCMの「見せ方」。
何気なく見るCMにも、不動産の仕事をしていると、いろいろ考えさせられるものがあります。