おはようございます。
車を運転していたとき、国道の電子看板に
「9月1日から生活道路の法定速度は原則30km/h」
という案内が出ていました。
「生活道路って、どこなんだろう?」
ふと、そんな疑問が浮かびました。
少し調べてみると、9月1日から一定の条件に該当する生活道路では、法定速度が原則30km/hになります。
そこで改めて考えたのが、**「住まいと道路の関係」**です。
不動産の仕事では、建物の状態や間取り、日当たり、土地の形、駅からの距離など、いろいろなところを確認します。
でも、実際に暮らしてみると、家の前の道路も生活に大きく関わってきます。
🚚 交通量が多ければ、車の音が気になる。
🚛 大きな通りでは、大型トラックが通ったときに振動を感じることもある。
🚗 スピードを出した車が通り過ぎるときの音が気になることもある。
内見したときはそれほど気にならなくても、実際に住み始めて、朝から晩まで毎日その音を聞くようになると、感じ方が変わることもあります。
だから物件を見るときには、建物だけではなく、
「この家の前の道路は、どんな道路なんだろう?」
という視点も大切なのだと思います。
交通量は多いのか。
大型車は通るのか。
道路の幅はどうか。
時間帯によって交通量は変わるのか。
できれば昼間だけではなく、朝や夕方など、違う時間帯にも周辺を見てみる。
家を選ぶということは、建物だけを選ぶことではありません。
その周辺の道路や音、におい、人の動きなど、そこで暮らす環境も一緒に選ぶことなのだと思います。
今回、国道の電子看板を見て「生活道路ってどこ?」と思ったことが、改めて道路について考えるきっかけになりました。
不動産の仕事をしていると、こうした何気ない疑問から、物件を見る新しい視点が見つかることがあります。
明日から9月。
これからは車を運転するときも、今まで何気なく見ていた道路を、少し違った目で見てみようと思います。
✏️ つぶやきメモ
物件を見るとき、建物ばかりに目が行きがちですが、実際に暮らすのはその「場所」です。
道路も、その場所をつくる大切な要素の一つ。
「この家、いいな」だけではなく、「ここで暮らしたらどうだろう?」
そんな視点も大切にしたいと思います。