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🏠 中古住宅を見るときは「擁壁」にも目を向けたい

    おはようございます。

    昨日、現場へ向かう途中で蕎麦屋さんに立ち寄ったのですが、そこでテレビを見ていたら、住宅地の「擁壁」についての番組がやっていました。

    途中からだったので詳しい内容までは覚えていないのですが、見ていて思ったのが、

    中古住宅を購入するときは、建物だけを見ていてはいけないな

    ということ。

    高低差のある土地では、住宅を支えている擁壁があります。

    古い擁壁の場合、ひび割れや傾きだけでなく、水を抜くための穴がきちんと機能しているかなども重要になるようです。

    また、擁壁の周りに草木が生い茂っている場合も、状態を確認したほうがよさそうです。

    最近は短時間に強い雨が降ることも多いので、普段は何とも思わない擁壁でも、一度専門家に点検してもらうことは大切なのかもしれません。

    番組では、擁壁の修繕について、ご近所さん同士で修繕費を積み立てているようなケースも紹介されていました。

    擁壁は一つの家だけの問題ではなく、周りの住宅や道路などにも関係してくることがあります。

    東京の一部の区では、擁壁の改修や補強などに対して助成制度を設けているところもあります。

    中古住宅を購入するとき。

    建物の築年数や室内の状態だけでなく、
    「この土地は、どんな擁壁に支えられているんだろう?」

    そんな視点も持っておきたいですね。

    最悪の場合、擁壁の安全性を確保するために大きな工事が必要になり、住宅にも影響することがあります。

    不動産を見る仕事をしているからこそ、こういう「見えにくいところ」にも目を向けていきたいと思いました。

    ✏️ つぶやきメモ

    昨日は蕎麦屋さんで何気なく見ていたテレビから、また一つ勉強になりました。

    こういうところから、仕事の気づきにつながることってありますね。

    📓このブログでは、日々の不動産実務での気づきや学びを発信しています。
    また次回も、よかったらのぞいてみてくださいね!