朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなり、冬らしさを感じる季節になってきました。
毎朝のルーティンとして、いくつかのHPをチェックしながら情報収集をしています。
そんな中、国土交通省のHPで思わず目に留まったのが、
「ダムを見に行こう 冬号2025 ~冬こそみたいダムの雪化粧~」 という特集でした。
正直なところ、
「ダムって見に行くものだったの?」
というのが最初の感想です。
調べてみると、国土交通省では民間ツアー会社と連携し、ダムツアーを実施しているとのこと。
ダムそのものだけでなく、その周辺地域の環境も含めて活用し、地域と連携しながら観光資源としての価値を高める取り組みを行っているそうです。
さらに驚いたのは、
ダムの工事現場ですら、完成前から観光資源として活用しようとしている点。
「完成してから活かす」のではなく、
「作っている途中から価値を生み出す」という発想に、なるほど…と唸りました。
ここでふと、自分の活動エリアを思い出しました。
群馬県には、八ッ場ダムがあります。
これまで八ッ場ダムは、治水や利水といった役割を中心に見ていましたが、
視点を変えれば、地域を支え、人を呼び込む大切な資源でもあります。
不動産の仕事も、
建物や土地そのものだけを見るのではなく、
「その地域にどんな魅力があるのか」
「どんな未来が描けるのか」
を考えることがとても大切だと感じています。
何気なく見ていたものも、
少し視点を変えるだけで、まったく違った価値が見えてくる。
今回のダムツーリズムの話は、そんなことを改めて考えさせてくれました。
この冬、八ッ場ダムの雪化粧を見に行ってみるのも、
悪くないかもしれません。
✏️つぶやきメモ
「知らなかった」は、成長の入口。
毎朝の情報収集が、思わぬ学びにつながることもある。