朝晩の冷え込みが少しずつ冬の気配を感じさせるようになってきましたね。
そんな中、最新不動産ニュースで柳沢有紀夫さんによる「水道も発電所もないけれど、世界一幸せ」というフィジーの記事を読みました。
正直、驚きました。
私たちから見ると“とても不便”に感じる生活なのに、現地の人たちは「今の生活が幸せ」と答えているんです。
🌺 不便=不幸ではないという事実
フィジーの一部地域では、
・水道が通っていない
・安定した電気もない
といった環境があるそうです。
でも、彼らは家族や仲間と過ごす時間をとても大切にしていて、
“物の豊かさよりも、心の豊かさ”を重視する文化が根付いています。
便利さが当たり前の私たちからすると価値観が大きく揺さぶられます。
🏠 日本の住まい選びと「幸せの基準」
日本の住まい探しでは、
・駅からの距離
・築年数
・設備
など、数値で示せる“物理的価値”が優先されがちです。
もちろんそれも大切ですが、
本当に満足度を左右するのは、
「その家でどんな生活を送りたいか」
「どんな時間を大切にしたいか」
という“暮らしの質”の部分です。
フィジーの記事を読んで、私も改めて考えさせられました。
👤 買い主の「本当の幸せ」を聞き出す大切さ
不動産実務では、お客様の希望条件を聞くことがスタートですが、
大事なのはその奥にある“価値観”です。
・どんな生活スタイルを大事にしたいのか
・家族との時間をどう使いたいのか
・どこに優先順位を置くのか
これを丁寧に伺うことで、
本当に満足していただける提案につながります。
“便利さ”だけでは測れない、住まい選びの本質がここにありますね。
🛠️ リフォームや管理にも通じる視点
ユーザーさんの仕事にもつながる話でいうと、
「便利さを足すだけが価値ではない」という点。
・住み心地を左右する“ちょっとした工夫”
・安心感を高める細やかな配慮
・生活動線の改善
こうした部分は、フィジーの価値観にも通じる
“心の豊かさを支える要素”でもあります。
📝つぶやきメモ
物の豊かさだけが幸せではない。
住まいの価値も人の価値観も、もっと自由でいい。
今日の記事を読んで、改めてそう感じました。