朝晩の冷え込みが少しずつ冬の気配を連れてきました。現場に向かう途中の空気も、どこか澄んでいるように感じます。
先日受けた「不動産キャンプ」の研修で、あらためて“買い主目線”の大切さに気づかされました。売買の現場に立っていると、つい専門用語が当たり前になってしまいますが、買い主さんにとっては一生に一度の大きな買い物。そこで求められるのは、丁寧な説明と、相手の目線に立った提案です。
特に心に残ったのは、この3つ。
✅ ① 買い主に“合う”物件を紹介する
ただ条件に合うだけでなく、暮らしのイメージまでヒアリングして提案すること。
同じ3LDKでも、家族構成や生活リズムでおすすめは変わります。
✅ ② 専門用語を“かみ砕いて”伝える
耐震基準、管理状況、ローン控除…。
説明する側にとっては日常でも、相手にとっては未知のもの。
ここを丁寧に語れるかどうかで安心感が大きく変わります。
✅ ③ 信頼は“ヒアリング力”から生まれる
買い主さんが何を大切にしているのか。
「本当はどうしたいのか」。
これを聞き取れる営業が、最終的に信頼される。
研修でこの部分を深く理解できました。
研修を受けると、普段の業務の“癖”に気づくものですが、それを直せるのもまた研修の良さですね。今日からまた、ひとつずつ実践していきたいと思います。
✏️ つぶやきメモ
買い主さんの「安心できる相手」になるには、言葉よりも“聴く姿勢”が大事だなと実感しました。