コンテンツへスキップ

🍀 「宅建試験と私にとっての10月」


    今年は受験しませんが、この時期になるとどうしても試験のことが気になります。
    毎年「合格点はどのくらいか」「合格率は何%くらいになるのか」といった情報が出てきて、つい目を向けてしまいます。

    振り返ってみると、この三年間の10月はまさに“わくわくドキドキ”の連続でした。
    どんな問題が出るのか、受かるのか落ちるのか…。
    スマホには過去問アプリを入れて、空き時間にすぐ勉強できるようにしたのも懐かしい思い出です。
    誕生月なのに、気持ちが落ち着かない10月が続きました。

    そして合格という結果は、決して自分ひとりの力ではありませんでした。
    家族や職場の方の理解、同じ試験を目指した仲間の励ましがあったからこそ、勉強を続け、試験に挑むことができました。
    支えてくれた方々のおかげで合格にたどり着けたと、今でも強く感じています。

    今年挑戦される皆さんにも、それぞれの環境や周囲の支えがきっと力になるはずです。
    どうか体調に気をつけながら、最後まで頑張っていただきたいと思います。

    ✏️ つぶやきメモ
    試験勉強は孤独に見えて、実は多くの人の支えで成り立っているんですよね。

    このブログでは、日々の不動産実務での気づきや学びを発信しています。
    また次回も、よかったらのぞいてみてくださいね!