📑暮らしの不動産コラム
「住宅ローン減税、実は落とし穴も?注意したい3つのポイント」
先日参加した不動産キャンプの研修で、住宅ローン減税について改めて学ぶ機会がありました。
知っているようで意外と見落としがちなポイントが多く、「これはお客様にもお伝えしなければ」と感じた内容を、コラム風にまとめます。
① 床面積50㎡の壁
住宅ローン減税を受けるためには、登記簿上の床面積が50㎡以上であることが条件です。
ここで注意したいのが「面積の測り方の違い」。
- マンション → 内法面積(壁の内側から測る)
- 戸建て → 壁芯面積(壁の中心から測る)
図面上では50㎡以上あっても、登記簿では足りないケースがあるため要確認です。
② 税金の金額は“安易に答えない”
「どのくらい税金が戻るの?」と聞かれることがありますが、これは要注意。
年収や借入額、家族構成によって大きく変わるため、その場で金額を答えるのは危険です。
できれば税務署や専門家と一緒に確認するのが安心です。
③ 昭和56年5月31日以前の建物は要チェック
この日付より前の建物は旧耐震基準で建てられている可能性があります。
住宅ローン減税を受けるには、耐震基準適合証明書の取得など、追加の手続きが必要になる場合があります。
📝コラムのひとこと
「せっかくの住宅ローン減税、使えなかった…」という後悔を防ぐには、
条件や必要書類を事前にチェックし、専門家のサポートを受けることが大切です。
※この内容は、先日の不動産キャンプ研修で学んだことを元にしています。
#不動産キャンプ