今日はラジオで、ちょっと面白い話を聞きました。
明治きのこの山 の世界観を再現した「家」が販売されているというものです。
その販売を手がけているのが、
きのたけ不動産 というユニークな不動産会社。
最初は「面白い企画だなぁ」と思ったのですが、少し気になって調べてみると、さらに驚きました。
この家、ただのイメージではなく、メタバース空間上で実際に“住むことができる”仕組みになっているそうです。
✏️ 人は「機能」だけで家を選んでいない
普段の実務では
・立地
・価格
・広さ
こういった条件がどうしても中心になります。
もちろんどれも大切ですが、今回のような話に触れると改めて感じます。
人は「どんな暮らしができるか」という“世界観”にも価値を感じているということです。
お菓子の世界に住む。
それだけで、ちょっとワクワクしますよね。
🏠 コンセプトと体験が価値になる時代
今回の企画は、いわば“コンセプト不動産”の一つだと思います。
さらにそこに、メタバースという要素が加わることで
「住む」という行為そのものの意味も少し変わってきているように感じます。
現実の建物でなくても
・その空間に入れる
・所有している感覚がある
それだけで価値が生まれる。
これまでの不動産とは、少し違った考え方かもしれません。
🔍 現実の不動産に置き換えると
もちろん、実務では
・法規制
・資産性
・管理状況
といった現実的な視点が欠かせません。
ただその中でも
「この物件でどんな暮らしができるのか」
「どんなイメージを持てるのか」
こういった視点は、これからますます大事になってくるのではないかと思います。
📝 つぶやきメモ
最初はちょっとした話題として聞いていましたが、不動産の見方を少し広げてくれるきっかけになりました。
家は単なる箱ではなく、「体験」や「楽しさ」も含めて選ばれるものなのかもしれませんね。