朝はまだ少し冷えますが、日中はだいぶ暖かくなってきましたね☀️
現場に出ると、季節の変化を感じます。
今日は「土地の評価額」について、ちょっとした気づきです。
以前、路線価がついていない土地で、倍率表を使って評価をしました。
そのときにふと思ったのが、
「路線価って時価の80%くらいって聞くけど、
倍率方式もさらに80%かけるのかな?」
という疑問でした。
結論からいうと、
👉倍率方式にさらに80%をかける必要はないそうです。
理由はシンプルで、
・路線価 → もともと時価の約80%
・固定資産税評価額 → 時価の約70%
・倍率方式 → この固定資産税評価額に倍率をかけている
つまり、すでに低めの評価をベースにしているので、
そこからさらに80%をかけてしまうと、下げすぎてしまうんですね。
実際の現場でも、
・見た目は良さそうなのに評価が低い土地
・逆にそこまで良く見えないのに評価が高い土地
こういうケースはよくあります。
理由は、接道状況や用途地域、建築制限など。
パッと見では分からない部分が大きく影響しているんだなと感じます。
数字だけじゃなくて、現地と制度の両方を見ること。
やっぱりここが大事ですね。
📝つぶやきメモ
「80%って聞くと全部にかけたくなるけど、
そもそもの基準が違うことを理解するのが大事だなと感じました。」