暖かくなってきて、外に出ると少しホッとする季節になってきましたね。
最近、仕事の中でよく感じることがあります。
それは「相続した土地に困っている人が増えている」ということ。
正直、少し前までは
「土地って持っているだけで価値があるもの」
そんなイメージがありました。
でも実際の現場では違っていて、
・使っていない
・管理ができない
・どうしたらいいか分からない
そんな声を聞くことが増えています。
そこで最近よく話題に出るのが
「相続土地国庫帰属制度」というもの。
簡単に言うと、
一定の条件を満たせば、相続した土地を国に引き取ってもらえる制度です。
ただ、何でもOKというわけではなくて、
建物があったり、境界がはっきりしなかったりすると難しい。
さらに費用もかかるので、
気軽に使えるというよりは「最後の選択肢」に近い印象です。
でも、こういう制度があることで
「どうにもならない土地を抱え続けなくていい」という安心感はある気がします。
これからは
「土地を持つこと」だけでなく
「どう手放すか」も大事な時代なのかもしれませんね。
💭つぶやき
現場に出ると、教科書には載っていないリアルな悩みに触れることが多いです。
制度を知るだけじゃなくて、どう使うかを考えるのが大事だなと感じました。