最近は日が少しずつ伸びてきて、春が近づいてきたのを感じます。
新生活に向けて住まいを考える方も増える時期ですね。
昨日は、不動産キャンプの講義で「購入申し込み」について学びました。
購入申し込みとは、不動産を買いたいという意思を売主様に伝えるための書面です。
ただ講義で印象に残ったのは、この申し込み自体には法的な根拠はないということでした。
つまり契約とは違い、あくまで「意思表示」という位置づけです。
それでも実務ではとても大切な書類で、いくつかのポイントがありました。
✏️ 講義で印象に残ったポイント
・申込書は基本的に本人に書いてもらう
・正確に、きれいに記入してもらう
・手付金は購入価格の10%程度が望ましい
・できれば仲介手数料を上回る金額
また、購入申し込みを入れるタイミングも大事とのことでした。
📌 申し込みのタイミング
・売主が他の業者の場合
→ 住宅ローンの事前審査が通ってから申し込み
・自社で売主を管理している場合
→ 事前審査の前に申し込みを入れることもある
さらに、物件調査では登記簿謄本の権利部をしっかり確認することも大切だと学びました。
申込書や承諾書は契約ではありませんが、
意思表示がされたらスピード感を持って契約に進めていくことが大切だそうです。
売主様や買主様の気持ちは、時間が経つと変わってしまうこともあります。
だからこそ、
申し込みから契約まではなるべく短い期間で進める。
とても実務的で、なるほどと思う内容でした。
実際に仕事をしながら講義を聞くと、
「こういうことか」と理解が深まる気がします。
まだまだ勉強ですが、少しずつ経験を積んでいきたいと思います。
📝 つぶやきメモ
購入申し込みは契約ではないけれど、とても大事な手続き。
売主様・買主様の気持ちが動いているタイミングを大切にして、
スピード感のある対応を心がけたいと思いました。