朝の空気が少しやわらぎ、現場に向かう足取りも軽く感じる季節になってきました。
不動産キャンプでは、マンションを購入するときは
「部屋を買うのではなく、管理を買え」と教わりました。
価格や利回り、専有面積や築年数。
もちろんそれらは大事な数字です。
でも実際の現場では、
数字に出ない部分こそが、その物件の本質を表していると感じます。
🏢マンションは“管理”を見る
今回のマンション購入でも、私はこんなところを見ていました。
・掲示物が古いままになっていないか
・放置自転車が埃まみれになっていないか
・共用部の清掃は行き届いているか
管理会社がしっかりしている物件は、
共用部に“緊張感”があります。
逆に、掲示板の紙が色あせ、
自転車が何年も放置されているようなマンションは、
管理体制にゆるみが出ている可能性があります。
それは将来の資産価値にもつながる話です。
🗑賃貸仲介では「ゴミ置き場」を見る
賃貸物件の仲介でも、私はゴミ置き場を気にします。
場所は適切か。
分別は守られているか。
荒れていないか。
ゴミ置き場は、その物件に住む人の“生活の質”を映します。
🌿近隣の空気感や音
さらに私は、
近隣の空気感や音も意識しています。
・隣地との距離感
・周囲の生活音
・昼と夜で雰囲気が変わりそうか
これは数字では表せません。
でも、実際に住む人にとっては、とても大切な要素です。
🏠最後に
不動産は、図面や資料の中だけでは判断できません。
現地に立ち、五感で感じること。
その積み重ねが、調査力につながるのだと思います。
「管理を買う」
この言葉の意味を、
現場に立つたびに実感しています。
✏️つぶやきメモ
きれいなマンションは、だいたい管理もきれい。
数字の裏側を見る目を、これからも養っていきたい。