宅建士登録をしてから間もない今、日々の仕事の中で思うこと。
それは、「初心を忘れずに、ひとつひとつ丁寧に向き合うこと」の大切さです。
✅ 書類1枚、説明1回にしても「相手に伝わるだろうか」と考えること。
✅ 小さな疑問を放置せず、すぐに調べるクセをつけること。
✅ そして、どんな取引でも「目の前の相手にとって一生に一度かもしれない」と思うこと。
忙しい日々の中で、慣れやスピードを求める気持ちも当然あります。
でも、そんなときこそふと立ち止まり、「あの日、必死で宅建士試験に向き合っていた自分」を思い出します。
その気持ちを忘れずに、これからも一歩一歩、実務に向き合っていきたいです。
そんなことを感じた朝でした。
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