おはようございます。
鳶工事業の倒産が増えていて、2026年1月から8月までで110件。前年同期より26.4%増えているそうです。
理由として、職人不足や人件費、材料費などのコスト上昇が挙げられていました。
記事を読んでいて、単純に「大変な業界だな」とは思いませんでした。
むしろ、こういう仕事こそ残していかないといけないんじゃないかと思いました。
建物をつくるときも、修繕するときも、現場には職人さんの技術があります。
長年の経験が必要な仕事もあります。
ただ、人が足りないから若い人を入れればいい、という話でもないと思います。
給料だけではなく、休日や勤務時間、仕事を覚えていく環境など、いろいろなことを考えていく必要がある。
仕事の価値を残しながら、時代に合わせて働き方も変えていく。
そうやって、職人さんの技術を次の世代につないでいくことが大切なんだと思います。
自分も建物に関わる仕事をしているので、今回のニュースは他人事ではありません。
こういう仕事が、これからも続いていってほしい。
そんなことを考えたニュースでした。
✏️ つぶやきメモ
技術や経験は、一度途切れてしまうと簡単には取り戻せない。
だからこそ、仕事そのものを残していくことも大切なんだと思う。