おはようございます。
朝から暑い日が続いています。体調管理に気を付けながら、一日を過ごしたいですね。
先日、「マンション売却理由」に関するアンケート結果を見ました。
全体では「買い替え・住み替え」が最も多く、次いで「資金確保」「市況」という結果でした。一方で東京都や大阪府では「資金確保」がトップとなっており、マンション価格の上昇を背景に、売却して現金化する人が増えていることがうかがえます。
私が群馬県で仕事をしている感覚では、地方では住み替えや相続をきっかけとした売却はあっても、「価格が高いうちに売却する」という考え方は都市部ほど多くないように感じます。
特に東京都ではマンション価格が大きく上昇しています。そのため、相続税の納税資金を確保するために売却したり、高く売れるタイミングを逃さず利益を確定したりするケースも少なくないのでしょう。
相続税は原則として現金で納付するため、高額な不動産を相続した場合には納税資金を準備する必要があります。その結果、大切な資産であっても売却という選択をすることがあります。
昔は「土地は売れるうちに売っておいた方がいい」と耳にすることがありましたが、現在の市場を見ると、マンションについても「売り時」を意識する時代になってきたのかもしれません。
ちなみに、高崎駅西口の中心街でも新しいマンションが建設されるようです。街並みは少しずつ変わり、人の流れや不動産の価値も変化していきます。
こうした変化を日頃から見ておくことも、不動産に携わる者として大切なことだと改めて感じました。
📝 つぶやきメモ
ニュースを見るだけで終わらせず、「自分の地域ではどうだろう」と考える習慣を大切にしたいと思います。同じ不動産でも、地域によって売却理由や市場の動きは大きく違うものですね。