こんにちは。
夏らしい暑さが続いていますね。外での仕事をしていると、水分補給の大切さを改めて感じます。
昨日は、住宅ローンの基礎を学ぶ研修に参加しました。
目的は、お客様から住宅ローンについて相談を受けたときに、自信を持って基本的な説明ができるようになることです。
実は、お客様が住宅ローンを検討する際、最初の相談相手は金融機関よりも住宅会社や不動産会社であることが多いそうです。
だからこそ、不動産に携わる私たちも住宅ローンの仕組みを理解しておく必要があると感じました。
💰住宅ローン選びは「何に安心したいか」
これまで私は、住宅ローンを選ぶポイントは金利や毎月の返済額だと思っていました。
しかし、今回の研修で印象に残ったのは、
「何に安心したいか」という視点で考えることが大切
という言葉でした。
例えば、
- 毎月の返済額を安定させたい
- 金利上昇の不安を減らしたい
- 万が一のときに家族へ負担を残したくない
このように、お客様によって求める安心は違います。
最近では、団体信用生命保険(団信)の保障内容を重視して住宅ローンを選ぶ方も増えているそうです。
住宅ローンは、お金を借りるだけではなく、「家族の安心」を考える商品でもあるのだと学びました。
📖変動金利と固定金利の違い
今回の研修で分かりやすかった説明があります。
それは、
変動金利と固定金利の違いは、「金利変動のリスクを誰が負担するか」の違い
という考え方です。
変動金利は、将来金利が上がるリスクを借りる人が負担します。
一方、固定金利は金融機関がそのリスクを負担するため、一般的に金利は変動金利より高めになります。
この考え方を知るだけでも、それぞれの特徴が理解しやすくなりました。
📝5年ルール・125%ルールも万能ではない
変動金利にはよく耳にする
- 5年ルール
- 125%ルール
があります。
5年ルールは、金利が変わっても返済額は5年間据え置かれる仕組みです。
125%ルールは、返済額を見直す際でも前回の返済額の125%までしか増額されないというものです。
ただし、金利が大きく上昇すると、返済額の中で利息が占める割合が増え、支払いきれなかった利息(未払利息)が発生する可能性があることも学びました。
「返済額が変わらないから安心」というわけではない点は、しっかり理解しておきたいところです。
🌱今回感じたこと
住宅ローンは金利だけで選ぶものではなく、お客様一人ひとりが「どんな安心を求めているのか」を一緒に考えることが大切なのだと感じました。
まだ勉強を始めたばかりですが、基本を一つずつ理解し、お客様から相談されたときに分かりやすく説明できる宅建士を目指していきたいと思います。
✏️つぶやきメモ
住宅ローンは数字の話だけだと思っていましたが、その先には家族や将来への「安心」がありました。知識を増やすだけでなく、お客様の気持ちに寄り添えるよう、これからも学び続けていきたいと思います。