今朝のラジオでは、フランス・パリの猛暑について取り上げられていました。
今年は40℃を超える日もあり、多くの方が熱中症で搬送されたそうです。
日本なら「エアコンをつけよう」と思いますが、フランスでは事情が少し違います。
歴史ある街並みを守るため、建物の外壁に室外機を設置するには許可が必要な場合があり、簡単に取り付けられないそうです。
さらに、もともと夏は17℃前後の日も多い地域だったため、公共施設や住宅にもエアコンがあまり普及していません。
その結果、工事不要のスポットクーラーの需要が急増しているという話も紹介されていました。
日本ではエアコン付きの部屋は当たり前のように感じますが、それは決して世界共通ではありません。
賃貸物件を見ても、今では「設備」の一つというより、安心して暮らすための大切な条件になってきています。
普段何気なく使っている設備も、海外の事情を知ることで、そのありがたさを改めて感じました。
✏️ つぶやきメモ
「エアコンがある暮らし」が当たり前だと思っていましたが、それは日本の環境だからこそなのかもしれません。
世界に目を向けると、不動産も設備も、その国の気候や文化、街並みに合わせて考えられているんですね。