先日、「まちラボ」に参加してきました。
会場には50名ほどの参加者が集まり、名刺交換をしながら様々な方とお話をすることができました。
正直なところ、参加する前は少し面倒だなと思っていました。しかし、実際に足を運んでみると、とても有意義な時間になりました。
✏️まちを調べることの難しさ
まちラボでは、自分の地域について調べ、その内容をグループ内で5分ほど発表する時間がありました。
人口や世帯数、高齢化率などのデータを見ながら地域の特徴を整理していくのですが、これがなかなか難しい。
さらに、それを短い時間で相手に伝えるとなると、要点をまとめる力も必要になります。
普段の仕事でも、お客様やオーナー様へ説明する機会がありますが、「わかりやすく簡潔に伝えること」の大切さを改めて感じました。
👥まちを見るのではなく、人を見る
今回参加して感じたのは、まちを調べること自体が目的ではないということです。
大切なのは、その地域にどんな人がいて、どんな困りごとがあるのかを考えることなのかもしれません。
高齢者が多い地域なら相続や空き家の問題があるかもしれません。
子育て世帯が多い地域なら住環境や地域コミュニティの課題があるかもしれません。
データの先には必ず人がいます。
そして、その人たちの困りごとに対して、自分が何をできるのかを考えることが大切なのだと感じました。
🤝人との出会いは面白い
今回のまちラボでは、不動産会社を開業している方よりも、エージェントや無所属で活動している方が多い印象を受けました。
中には同じ地元の方もいましたし、「昨日、不動産キャンプに入りました」という方もいて驚きました。
また、普段の仕事ではなかなか出会わないような職種の方ともお話することができました。
人に会うと、自分にはない考え方や経験に触れることができます。
だから面白いのだと思います。
人それぞれ価値観も違えば考え方も違います。
正解もなければ終わりもありません。
だからこそ、人との出会いには新しい発見があります。
🏡これからも地域を知るために
私は不動産の仕事をしていますが、建物や土地だけを見ていても見えてこないことがあります。
その地域に住む人、その地域で働く人、その地域で困っている人。
そういった人たちを知ることで、初めて地域のことが見えてくるのかもしれません。
少し面倒だと思いながら参加したまちラボでしたが、終わってみると多くの学びと出会いがありました。
また機会があれば参加してみたいと思います。
📝つぶやきメモ
人に会うことは時々面倒に感じることもあります。
でも実際に会ってみると、思いがけない出会いや発見があります。
やはり人とのご縁は大切にしたいものですね。