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📝今週の不動産つぶやきメモ:2025年6月

    先週気になったのは、
    🏡「住める空き家」への注目がまた高まっているという話題。

    • 空き家の数は年々増加。でも、すべてが「ボロ家」というわけではありません。
    • 最近は「リフォーム前提で買う」スタイルが浸透してきていて、
       築30年以上でも「住めるならOK」というお客様が増えている印象。
    • 特に群馬や埼玉の地方都市では、空き家活用の補助金も出ていて、
       実需と制度のタイミングがかみ合ってきた感があります。

    リノベーション前提で家を探す時代。
    売る側も「壊す前に、直してみませんか?」と提案していきたいですね。


    ✍️ つぶやきメモ

    空き家=負動産と思っていた時期もありました。
    でも、住める状態なら価値はある。
    その価値を“見える形”で伝えることが、私たちの役割かもしれませんね。

    📘読んでくださってありがとうございます。
    このブログでは、日々の不動産実務での気づきや学びを発信しています。
    また次回も、よかったらのぞいてみてくださいね!